降ってきたモノは・・・
7月のある休日。
外はピーカン いい天気
今日も張り切ってお洗濯 と鼻歌混じりにベランダの窓を開けると
ただならぬ異様な雰囲気・・・
目をこしらえると そこに あったモノは・・・(お食事中、または前の方、ここから先はオススメしません)
なんと ゴ〇〇リの死骸 それも一匹や二匹じゃあございません
あまりのことに 叫び声すら失う私。
ひと目見た旦那もボーゼン。
とりあえず外へ出て調べる勇気ある旦那。
その結果・・・
なんと、
なんと、なんと、なんと!
ベランダ側に聳え立つお隣さんの家のサッシの部分から、一匹ぽとり。またぽとり。さらにぽとり。
瀕死状態のゴ〇〇リがつぎつぎに ぽとり。ぽとり。ぽとり。 と降ってくるではありませんか
アパート中を瀕死のゴキブリが這い回っている その戦慄的光景
立ちましたとも。立ちましたとも。身体中の毛という毛が!(みんなお願い、想像して~!)
いつもは温厚な旦那も これには 大激怒!
事の次第を 当事者の家へ訴えに行ってくれました。
とても感じの良い方で 申し訳ないと すぐに庭や駐車場等、きれいにして帰って行きました・・・
が!
夕方になってもすこ~しずつ。 ぽとり。 ぽとり。
まだぴくぴく動いている瀕死のゴ〇〇リを 鳥が食べに来て
一匹や二匹なら大丈夫だと思うのですが、五匹も六匹も食べていて。 は~。
庭に まだまだいる 瀕死のゴ〇〇リと その 死骸
それにしても。
あのゴ〇〇リの量!いったい何百匹住んでいたのでしょう・・・
絶対 夢に 見ちゃいそうだよ~
こわいよ~ こわいよ~ 眠っちゃいけないよ~
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